因幡修次という名の妖怪の音楽~Music of the monster named Shuji Inaba~

2014/01/05

『ヘドロ色した青い空』



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<Stickam 音源>(2003・11・18 11:20:01録音)


作詞/作曲 因幡修次

人を殺す中学生に向かって
手首を切り刻む少女に向かって
弱い者をいじめるやつらに向かって
我が子を殺す母親に向かって

9月11日のあの空へ向かって
核を持つ満腹な国へ向かって
人をさらう独裁者に向かって
殺しあう人間どもに向かって

餓死で死んでく赤ん坊に向かって
片足で立つ少年に向かって
何の罪もない子供達に向かって
汚れなき子供達の未来に向かって

ちっぽけな神様に向かって
ちっぽけなウソつきに向かって
ちっぽけなプライドに向かって
ほんのちっぽけな命に向かって

そして今国会議事堂に向かって
そして今あの国に向かって
そして今地球に向かって
そして今人間様に向かって

嗚呼!!
そして今人間様に向かって
嗚呼!!!!!!!!


2013/08/15

『乙女の真実』

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作詞/作曲 因幡修次

黒い花が咲いている 
見渡す限りの黒い花だ
人は人の形をした人なのか 
事実は無力なのだ
ボロボロの純粋だ 
美しかった花びらだ
一片ずつみんな死んでいくのだ
一片ずつみんな死んでいくのだ
死ぬことが掟なのか 
散ることが運命なのか
無言の真実だけが 
トメさんを透明に映し出すのだ

白い花が咲いている 
正義を見据えたままで咲いている
無念まみれが生きづいている 
それは残酷な勇敢だ
とてつもない無邪気だ 
生きることへの執着だ
もがくこともなく遊ぶのだ 
もがくこともなく遊ぶのだ
現実は怨めし気に 
ただただ立ち尽くすだけなのか
理由もなく憤りだけが 
トメさんをいつまでも泣かせているのだ

黒い花は笑っている 
最後の砦は誇らしくもある
泣きながら我武者羅に笑っている 
無実は無残だ
儚きは待つ身の驕りか 
美しすぎる死様か
色合いを持たずに息づいているのだ 
色合いも持たずに息づいているのだ
生きて還えった後悔は 
許されない罪なのか
哀しい肉片だけが 
トメさんの亡骸に宿っているのだ

白い花が息絶えて 
残酷が道連れを背負っている
見果てぬ未来を殺すのか 
未来を無謀に亡くすのか
限りない恐怖との争いか 
限りある己との戦いか
醜い日の丸を眺めているのだ 
醜い日の丸を眺めているのだ
両手でそれを引き裂きながら 
母を思う気持ちの内実は
やがて余生の球根と成り 
トメさんはしたたかに咲いているのだ
トメさんは美しく生きているのだ


2013/07/27

(Live)2013/07/27 郁文の種vol.3




2013/7/27(土)19:00開演(18:30開場) @松江MIZ

郁文の種vol.3「因幡修次LIVE」

対バン:ソプラノイズ

「極悪宗教東京電力」



「祖国」(作詞:apita 作曲:因幡修次)



「ジャイアントセコイヤが2000年の眠りから覚めた日」



「骨董屋」 (作詞/作曲 浜田真理子)





因幡さんブログより 予告  御礼  記念写真 

ある方の感想 

2013/04/22

『生き恥晒して死ぬよりも 死に恥抱えて生きてみろ』

                                  <Youtube URL>



作詞作曲:因幡修次

神出鬼没の奇々怪々
寸鉄殺人 死屍累々
怒髪衝天(どはつしょうてん) 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
暗夜之礫(あんやのつぶて)で 嗚呼!野垂れ死ぬ

叫喚地獄(きょうかんじごく)は冷酷無残
極悪非道な嗜虐嗜好
百鬼夜行と因縁果報
万死一生(ばんしいっしょう) 嗚呼!野垂れ死ぬ

生き恥晒して死ぬよりも 死に恥抱えて生きてみろ

狂瀾怒涛で四苦八苦
鬼面仏心 複雑怪奇(ふくざつかいき)
鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう) 八大地獄
霊魂不滅で 嗚呼!野垂れ死ぬ

死灰復然(しかいふくねん) 悪因悪果
生殺与奪な妖怪変化
疑心暗鬼な人面獣心
乱暴狼藉 嗚呼!野垂れ死ぬ

生き恥晒して死ぬよりも 死に恥抱えて生きてみろ

極楽往生 活殺自在(かっさつじざい)
残酷非道(ざんこくひどう)な跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
無間地獄は疾風怒濤(しっぷうどとう)
阿鼻叫喚(あびきょうかん)で 嗚呼!野垂れ死ぬ

生き恥晒して死ぬよりも 死に恥抱えて生きてみろ


2013/03/11

『啓蟄(けいちつ)の時~3月11日に天国へぶっ放せ!~』




作詞/作曲 因幡修次

夜空がきれいに輝くのは 
美しい命が星になったからさ
水平線があんなにまっすぐなのは 
一直線な命が海になったからさ  
故郷なくした人達がいる
負の遺産を背負って生きる子供達がいる  
寒い寒い冬を勇ましく乗り越えて
今朝ふきのとうが芽を出したよ

一生分の絶望を神様は 
どんな顔して見ていたのかな
信じていたからこそ裏切られた 
神様なんてどこにもいないのかな
思い出なくした人達がいる
子供達の未来を蔑ろにする大人達がいる  
寒い寒い冬を凛々しく乗り越えて
今朝ふきのとうが芽を出したよ
(愛する人よ今あなたは  どんな景色を眺めていますか?  いなくなったあなたのことを偲んで泣いてるいわたし達は  あなたの瞳にどう写っていますか?  毎日の営みも  楽しかった日常も  好きだった人も  仲良し家族も    みんなみんな失った大地から  小っちゃい小っちゃい芽を出したよ  一生懸命小さな力で  芽を出しました)
命をなくした人達がいる 
幾度となく立ち上がってきた祖国の歴史がある  
寒い寒い冬を勇ましく乗り越えて
今朝ふきのとうが芽を出したよ  
寒い寒い日本をたくましく乗り越えて
今朝ふきのとうが芽を出しました

2013/01/27

『君は僕のAttentionHero』

                <Youtube URL>



作詞/作曲 因幡修次

僕は嘘をつかない 君が去って行くから
僕は裏切りはしない 君は真実だから
僕は飛び続けるのさ 君を捕まえるまで
僕は空に歌う 君に届くまで
僕は探りはしない 君は果てしないから
僕は諦めはしない 君にたどり着くまで

君は理解に努める 僕は縛りはしない
君はクロレラになり 僕は星座を彷徨う
君は露骨を歓喜し 僕のポーズに騙され
君はスリルを目論み 僕はゲームを企む
君は春を追いかけ 僕は春を捨て去り
君は矛盾を弄び 僕は悪戯を愉しむ

僕は迷いはしない 君を泣かせはしない
僕は走り続ける 君に近づくために
僕は形を変えない 君を貫くために
僕は夜を食べる 君を描くために
僕は鎧を捨てる 君が美しいから
僕は眠りにつく 君に逢うために

君は愛撫を求める 僕はモノクロになる
君は伝説となり 僕は視覚で舐める
君は羞恥を晒し 僕は虜に落ちる
君は淫靡を刻み 僕はリズムを刻む

君は優雅に弾み 僕は拍車をかける
君は満開になり 僕は大海原を泳ぐ

オルガは永遠となり パノラマは演出され
狂気のピストルへ愛という名の弾丸を込める
リスクを戸惑うことなく 子供のように無邪気で
しわくちゃになった孤独をピエロが激しくしゃぶりつく
残酷は美しく エロスは無残で
無造作に操りながら 重い銃爪を引く

僕が奇跡のドレスを 君のしじまに重ねる
君が夜の月なら 僕は星屑のひとつ
君に寄り添う朧は 僕の微かな囁き
僕はやりとりを終える 君の遥が始まる
君はひたすらねだり 僕のオアシスになる
僕は屍になり 君はリピートを求める

僕は嘘をつかない 君が去って行くから
僕は裏切りはしない 君は真実だから



2012/12/31

『命を使え!』

                       <Youtube URL>




作詞作曲/apita

人間って何だ?命って何だ?
お前は何故生きてる?
理性って何だ?愛って何だ?
お前は何故そこにいる?

生まれた意味を問いかけるなんて 難しい事は抜きにして
虫けらじゃなく お前は確かに人間なんだ

命を使え! 命を使え! 高ぶる心を抑えるな
命を使え! 命を使え! そうさ誰かのために


正義って何だ?誇りって何だ?
人には何度も挫折がある
欲望って何だ?孤独って何だ?
人は誰も弱いものさ

追いかけながら追い越されながら やっぱり走り続けるのさ
雑草の如く 俺達は確かに人間なんだ

命を捨てるな! 命を捨てるな! ゴミくずみたいに諦めるな
命を捨てるな! 命を捨てるな!そうさ己のために


「絆」だ「愛」だ「繋がり」なんだと 教科書を積み上げる前に
立ち上がれよ 俺達は確かに人間なんだ

命を使え! 命を使え! 病める人のために
命を使え! 命を使え! 倒れし人のために
命を使え! 命を使え! 愛する者のために
命を使え! 命を使え! 涙する人のために
命を使え! 命を使え! 弱き者のために
命を使え! 命を使え! 真っ直ぐに生き抜いてやれ